初學日語的小伙伴,是不是覺得語法掌握的不夠好?今天分享30個初級階段需要重點掌握的語法,劃重點,趕緊拿出筆記本記下來~
1.~や否や 動詞的原形+~ 剛一…就… 一…就…
雨がや否や、彼は外に出た。
起きるや否や、飛び出した。
2.~が早いか 動詞的原形+~ 剛一…就… 一…就…
父はベッドにつくが早いか、すぐ眠ってしまった。
火事だと聞くが早いか、彼はすぐ現場のほうへ走っていった。
3.~なり 動詞的原形形+~ 剛一…就… 一…就…
目を閉じるなり、寢入った。
朝、起きるなり、顔も洗わないで、畑へ出かけた。
動詞のた型+~ 一直……
父は今日朝出かけたなり、まだ帰ったいません。
この本は買ったなり、まだ読んでいない。
4.~そばから 動詞的連體形+~ 剛…就… 隨…隨…
覚えるそばから忘れて㎜しまう。
稼ぐそばから使ってしまう。
5.~かたがた 動詞的ます型+~ サ變動詞的詞干+~ …同時… …順便…
散歩かたがた、友達を訪ねた。
遊びかたがた、故郷に帰ろうと思っています。
慣用“お禮かたがた、お詫びかたがた、ご挨拶かたがた”
一度お禮かたがたお伺いしようと思っています。
6.~かたわら 動詞的連體形+~ 名詞+の+~ 一邊…一邊… 一面…一面…
學校で勉強するかたわら、アルバイトをする。
仕事のかたわら、勉強する。
7.~てかたというもの 動詞のて形+~ 自從…之后… 自…以后…
ここに來てからというもの?毎日、雨が曇りかの続きだった。
學校が始まってからというもの、忙しくて忙しくて手紙を書く暇さえないぐらいです。
8.~を皮切りに 體言+~ 以…開端… 以…為開始…
彼は歌って出したのを皮切りに、みんな歌った。
この日のパーティーを皮切りに、毎月集まるようになった。
9.~を限りに 時間名詞+~ 以…為限… 從…開始…
明日を限りにお酒を止める。
今日を限りにあの人に合えなくなる。
10.~こととて 用言連體形,體言+の+~ 文言助動詞ぬ 由于…原因… 因為…所以…
會議中のこととて、會えなかった。
知らぬこととて、大変失禮いたしました。
仕事の要領がわかていることとて、こんなばかなことはしないでしょう。
11.~ことだし 用言連體形+~ 又…所以…、
みんなはわかていることだし、言わなくてもいいと思う。
もう彼に説明したこただし、もう一度説明する必要がない。
12.~こともあって 用言連體形+~ 由…的原因,又加上…
もともと體は弱いこともあって、すぐ病気になった。
體は弱いし、その上仕事も多いこともあって、疲れてしょうがない。
13.~ゆえに 體言+の(體言+が)+~ 用言連體形(用言連體形+が)+~
姉は病気のゆえに大學卒業が二年も遅れた。
外國人であるがゆえに、そんな扱いを受けたのだ。
14.~てこそ て形+~ 只有…才…
働いてこそお金がもらえるのだ。
この大學に入ってこそ、一流會社に入れるのだ。
~てこそはじめて~只有…才能…
自分でやってこそはじめてわかるのだ。
そうしてはじめて立派な弁護士と言える。
15~からこそ 用言連體形+~ (常與のだ呼應使用)因為…才… 因為…所以…
彼はここにきたからこそ、この仕事はうまくいったのだ。
僕を信頼しているからこそ、新しい技術を習わせてくれるのだ。
16.~ばこそ 用言的假定型+~ 正因為…才… 只是…才…
特別によいものではない、ただ安ければこそ買ったのだ。
親は子供を叱るのは、子供がかわいけばこそだ。
動詞未然型+~
部下の忠告に聞かばこそ、耳も傾けなかった。
ばこそ放在句尾起類似終助詞的作用.
どう誘っても聞かばこそ。
17.~(た)手前 た形+~ 常與“なければならない、わけにはいかない”呼應使用 因為…必須… 由于…原因,所以…
一緒に行くと約束した手前、行かなければ成らない。
弟にタバコを止めることを言った手前、私も吸うわけにはいかない。
18.~はずみ 用言連體形+~ 剛…就…一瞬間…就…
自転車を避けたはずみに、頭が木にぶつかてしまった。
衝突したはずみに、彼は座席に落ちて怪我をしてしまった。
“ちょっとはずみに、何かのはずみに、ふとしたはずみに”表示偶然,說不清的原因引起的
何かのはずみに、學生時代のことを思い出した。
ふとしたはずみに、昔の戀人のことをおもい出した。
~はずみにか,由不明原因引起的
どうしたはずみか、ドアが閉まらなくなった。
19.~始末だ 用言連體形+~ 結果… 落到…地步…
兄は酒が好きで、一日三食も飲む始末だ。
手が痛くて、箸ももてない始末だ。
20.~(ず)じまい 動詞未然型+ず+~ 沒有就完了,終于沒…終于未能…
予算がないので、かわずじまいだった。
“~ずじまいで”是ずじまい的中頓形式
テレビを買いに行ったが、いいものがないので、とうとう買わずじまいで、帰ってきた。
21.~(に)は~が、~ことは~が~ 接同一個詞+~ 倒是…可是…
読むには読んだんですが、忘れてしまいました。
ほしいにはほしいが、高すぎて買えない。
君の言いたいことは分かることは分かるが、ぼくは賛成できない。
22.~とはいえ體言.用言基本型+~ 雖說…但是… 盡管…可是…
靜かとはいえ、駅までちょっと遠すぎる。
おいしいとはいえ、そんなにたくさんは食べられない。
放在句首,表示 雖說如此…
熱が下がった、とはいえ全快したわけではない。
23.~と言えども 體言,用言的基本型+~ 雖說…但是… 盡管…可是…
校長といえども、校則を守らなければららない。
酒に弱いといでども、まったく飲めないわけではない。
前連接“いかなる”后于否定“ない”相乎應使用,無論…都…
いかなる権力者と言えども、自分一人の意志で一國の法律を変えることができない。
いかなる困難といきども、われわれの決心を揺るがすことができない。
24.~ものを接續助詞,用言連體型+~ 與のに的用法相同,可是…卻… 本來…可是…
知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか?
ものを放在句尾時,表示遺憾,惋惜的語氣
事前に知らせてくれれば用意したものを。
25.~と思いきや 接在前項句尾+~ 原以為…不料…
コマーシャルを見て、すばらしいマンションだと思いきや、時際はとても住むことができないとこるだった。
學生と思いきや,時際は先生だ。
26.~ないまでも 動詞的未然型+~ 不說…至少… 雖說不…也…
彼女は日本語の勉強を始めてまだ一年しか経たないのに、完璧とは言えないまでも、日本人と流暢に話すことができます。
弁賞はしないまでも、「すみません」とひとこういうべきでしょう
27.~(なら)まだしも 的話…還可以… 的話…還算…
彼は今日もう遅刻した、急いで走ってくるならまだしも、ゆっくりと歩くてくるのだから、頭にくる。
子供ならまだしも、もう20なん歳の大人だから、絶対に許せない。
28.そうかと言って~ない 起接續助詞的作用,放在句首與ない呼應使用
壊れたら壊れたで、新しいのをかおう。
背が高くはない、そうかと言って低くもない。
このホテルはあまり高級ではない、そうかと言って安くもない。
29、~ために(原因) 接在用言連體形后面,名詞+「のために」
意思:為了…,表示目的。
例如:
車を買うために貯金している。為了買車在攢錢。
受験のために上京した。為了考試而進京。
30、~(た)ところだ動詞「て」 形過去+「た」后
意思:剛剛…
例如:食べたところだ。剛剛才吃完飯
大家好呀~
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