第九部分
??第九部分(161-190)
161 體言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主觀能動以什么為對象干某事
例:若者向けに服裝をデザインする。(面向年輕人設計服裝。)
留學生向けに雑誌を編集する。(面向留學生編輯雜志。)
162 體言も+用言仮定形ば|たら+體言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
例:お金もなければ、暇もない。(即沒錢,有沒時間。)
163 體言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~” (にかかわらず、にもかかわらず二者意思不同請注意)
例:人目もかまわずキスしている。(旁若無人的接吻。)
所もかまわず大きい聲を出す人だ。(是個不分場所大聲嚷嚷的人。)
164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不滿的口氣說明或辯解某種原因理由。多為女性或兒童使用,口語中也做“もん”
例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛!)
私の言ったこと聞かないもの。(我說的也不聽啊。)
165 用言連體形+ものがある “有~~~的東西”“有~~~的成分”
例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音樂才能有很了不起的地方。)
166 活用語連體形+ものか “哪能|豈能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示強烈的反問。(三P125)
例:一組に負けるものか。(豈能輸給一班呢!)
167 動詞?活用語連體形+ものだ|ものではない。“應該”“理應”“自然”|“不該”“不要”(三P214)表示一般的社會倫理習慣和必然的結果。否定表示:對違反道理常識習慣的事給予以告誡或勸說。
例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年紀大了,眼睛自然就不好使用了。)
人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。
(到別人家拜訪時,應該先打電話然后再去。)
いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない
一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
人の悪口を言うもんじゃない。
168 用言連體形+ものだから|ものですから 表示主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣。與もので意義相同,但是比它更強調主觀認定的原因。ものだから在口語中也可以講成もんだから。(相關內容見三P215 四P348)~~ことだから
“因為~~~一定~~~”「田中さんが病気らしいよ」“山田好像病了”
「元気な彼のことだから、すぐ治るでしょう」“因為他一向身體還好,所以很快就會痊愈吧”
例:出がけにお客さんがきたものだから(是因為除去的時候來了客人)。
雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因為雨太大,怎么也出不了門)。
もので表示確定順接條件,多用于解釋說明(甚至辯白)產生某項結果的原因,有比ので語氣更強烈的感覺。后項是既成事實,有時也講成もんで。
昨夜遅くまで起きていたもので、朝寢坊してしまいました(是因為昨晚睡得太晚了,所以才睡早覺了)。
あまり天気がいいもので?どこかへ出かけたくなった(是因為天氣太好了,所以我想起什么起放玩玩)。
區別:名詞の+ことだから:前項或明或暗的點明該名詞具有的特征,后項多是根據前項做出的判斷推測,前項多是表示人物的有關名詞,后項多“きっと”“どうせ”等呼應。可以翻譯為“因為|既然~~~~”,例子見第44條。用言連體形+ものだから:則是主觀強調原因理由,往往帶有辯解的語氣,后項是既成事實。
169 活用語連體形+ものの “雖然~~~但是~~~”“雖說~~~可是~~~” 表示承認前項是事實,即“それはほんとうだ”但后項卻是與前項不相符的事實。常有“とは思うものの”“とはいうものの” 與“からというと、からとて、からって”意思一樣、\”からいうと,からいえば”“從~來看”
例:材料を買ったものの、作り方が分からない。
この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい內容ははっきり覚えていない。
170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連體形+ものなら
“ものなら”, 有兩種用法
1 “可能動詞?助動詞の連體形+ものなら” “萬一|假如~~~就~~~” 「假定一種不能實現的事實」萬一,假如。
例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一個人能去的話,你就去一下吧)。
②そんなことでいいものなら、誰にでも出來ます(如果那樣就行的話,誰都會做)。
③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。
2 “う|よう +ものなら” 「假定一種將導致壞結果的事實」如果““可“`前面的“う|よう”即是意志形。
例如:①そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那種事,可了不得)。
②噓をつこうものなら、ただではおかない(如果你要說謊的話,我可輕饒不了你)。
③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背著我隨便搞的話,我可決不答應)。
171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列舉兩個以上的事物,含有暗示其它的語氣。
例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么賠啦賺了,一點也不知道)。
お花やらお茶やら習う(學習話道啦茶道了等)。
172 動詞連用形+ようがない|ようもない “無法~~”“不能~~~”
[動詞,形容詞連用形,形容動詞詞干]+(て)しようがない(或:~でしようがない)/~得不得了~;~得受不了了;非常~(”しようがない”也說成”しょうがない”) 類義形:~てたまらない てならない
一人で寂しくてしようがない。/一個人非常寂寞.
歯が痛くてしようがない。/牙痛得不得了.
母の病気は心配でしようがない。/非常掛念媽媽的病.
のどが渇いてしようがない。/口渴得要命.
例:こんなに壊れては直しようがない(壞成這樣子,沒法修了)。
言いようもないほど美しい(無法形容的美)。
どうしようもない(毫無辦法)。
173 活用語連體形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“為了~~”“以便~~~” “ために” ”為了~”而“ため”是“因為”的意思。
例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(為了趕上火車,提前出門了)。
遅刻しないように気をつけてください(請注意不要遲到)。
風をよく通るように、もっと窓を開けなさい(請把窗子開的大一點,以便好好透透風)。
174 用言連體形+わけはない|わけがない “不會~~~”“不可能~~~” 表示從道理情理商
認為某件事是不可能的。
例:帝國主義の本質は変わるわけはない(帝國主義的本質是不可能改變的)
175 用言連體形+わけだ “當然”“自然” 表示某事項的成立理所當然,是某種原因導致的自然而然的結果。使句子含有是這么一種情況這么一種道理的語氣。可不必翻譯出來。
例:それなら、起こるわけだ。(那樣的話當然要生氣)
“わけ”と“はず”の區別:
わけ:對某種已經實現的事實所做的解釋和判斷
はず:在某種根據的基礎上所做的推理
例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が なわけだ
(她在日本呆了10多年,日語當然好。)
彼女は二本に10年もいたから、日本語が なはずだ。
(她在日本已經呆了10多年,日語應該好)
176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是”
例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一個人不好)。
177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`”
例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(無論怎么討厭也不能辭去不干)。
いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(無論怎么想減肥也不能什么也不吃)。
178 體言の|用言連體形+わりに(は) “雖然~~但是~~”表示比較的程度, 轉折關系。表示從前項內容考慮,后項內容出人意料不搭配。
例:この酒は値段のわりにおいしい(這酒不貴卻好喝)。
日本は狹いわりに、人口が多い(日本歲讓國土狹小,但是人口眾多)。
區別:體言|用言連體形+にしては 第125條。在語氣上“~~にしては”比“~~~にわりに”更強烈。接続方法も違います。
179 體言+を體言として|とする|とした “把~~~作為”“把~~~當作”
例:社會奉仕を目的とする団體(以服務社會為目的的團體)
田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中為領導的小組)。
180 體言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~為契機”
例:これをきっかけにして話を始めた(以次為契機說了起來)。
両學をきっかけとして、彼女と別れた(以留學為契機,與女友分手了)。
181 體言を機會に|機會として|機械にして “以~~~為機會|開端” “趁著~~~”
例:これを機會にいつまでもご交際をお願いします(希望我們以次為開端永遠交往下去)。
株価の暴落を機械として恐慌が起きた(以股票暴跌為起點,發生了恐慌)。
182 體言をこめて “充滿~~”“滿懷~~~”
例:心をこめて~~~(真心的~~~)
愛をこめて見つめる(充滿愛意的注視)
183 ~~~體言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~為中心”
例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子為中心團結起來了)
城を中心にして町を造った(以城堡為中心建立了城市)。
184 體言を通して “通過~~~
例:日本人はさまざまな共同點を通して、強い集団意識で結ばれている。
(日本人通過各種共同點以強有力的集團意識結合在一起)
現象を通して本質をつかむ(透過現象抓住本質)。
185 體言+を通じて “通過|利用~~”“在整個~~~期間|范圍內”
例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通過收音機電視通知)。
兄を通じてお願いしたこと(通過哥哥拜托您的那件事)。
南の國は一年を通じて暖かい。(南部國家一年到頭都很溫暖)
この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった
(這工作是他一生中最艱難的工作)。
テレビは全國を通じて放送されている。(電視面向全國播放)
186 體言|用言終止形+を問わず|は問わず “不問~~”“不管~~”“不論~~”表示后項不受前項情況條件性質等的限制。
例:國はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである
(我們主張國家不論大小一律平等)
この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。
(這次比賽不問年齡,這都可以參加)
187 體言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”
例:冗談は抜きにして、本當のことはどうなんですか(不開玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。
説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作說明馬上進入討論)。
188 體言+をはじめ|はじめとする “以~~~為首”
例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授為首的研究小組)
社長を始めとして、社員全員が式に出席しました
(以社長為首,全體職員都出席了會議)。
189 體言+をめぐって|めぐる “圍繞著~~~”
例:國際結婚をめぐる問題が多い(圍繞著國際婚姻的問題很多)。
190 體言+をもとに|をもとにして “以~~~為根據”“以~~為基礎”
例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的時間為根據寫了篇小說)。
この記事は二人の學者の対談をもとにして書かれたものです(這篇報道是以兩位學者的談話為基礎寫成的)。????