著物(きもの)——和服
原文:
外國人(がいこくじん)にとって日本(にほん)の印象(いんしょう)とは何(なに)だろう。富士山(ふじさん)、桜(さくら)に新幹線(しんかんせん)やハイテク産業(さんぎょう)、そして著物 を著た日本女性にっぽんじょせいではないだろう。
お正月(しょうがつ)、成人式(せいじんしき)、結婚式(けっこんしき)、などの第一禮裝(だいいちれいそう)はやはり著物である。正裝(せいそう)のときはきぬの友禪染(ゆうぜんぞ)めの著物が著られることが多(おお)く、その模様(もよう)のお美(うつく)しさは一種(いっしゅ)の美術品(びじゅつひん)とも言(い)える。
譯文:
提到日本,外國人馬上就會聯想到富士山, ,新干線,尖端技術產業以及身著和服的日本女性。
在過新年,舉行成人儀式和結婚典禮時,人們優先選擇的仍然是和服。需要正式服裝的時候,人們也多穿由宮崎友禪印染大師創始的印有各種花紋的絲綢和服。其圖案之美堪稱一種藝術品。
注釋:
1、友禪染:日本特有的染色技巧
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