學習日語之前,我們一定要了解日本這個國家他特有的文化。那就是內外之分特別明顯,這種內外之分也充分體現在日本的語言里。什么叫內外之分?通俗地說就是,內:自己人,比如家人,好朋友,好同事等你覺得跟他關系好的人;外:外人,比如不熟的人,上司,長輩等關系疏遠或要對其表示尊敬的人。然后,對自己人使用簡體,對外人使用敬體。
敬體:日語中尊敬的文體,有時也叫禮貌體。使用這種文體,會讓對方覺得你是個有禮貌的人,但是對朋友用敬體,又會讓他覺得你不把他當自己人。
簡體:日語中簡單的文體,有時也叫口語體,同時也是語法接續中所說的普通形。對自己人使用這種文體;對長輩、上司、或者不熟悉的人使用這種文體,會讓人覺得你沒有禮貌。
學習敬體、簡體一定要跟敬語區分開來。敬語只是將一個單詞變成敬語形式,而敬體是一種文體。所以敬語既可以用在敬體句子中,也可以用于簡體句子中。
敬體:です、ます體。
咱們高考日語作文就是要求大家使用です、ます體。
那現在咱們來看看怎么把敬體變成簡體。
名詞:私は學生です。(敬體)我是學生。
私は學生だ。(簡體)我是學生。
私は學生でした。(敬體)我是學生。(過去的事情)
私は學生だった。(簡體)我是學生。(過去的事情)
私は學生では(じゃ)ありません。(敬體)我不是學生。
私は學生じゃない。(簡體)我不是學生。
私は學生では(じゃ)ありませんでした。(敬體)我不是學生。(過去的事情)
私は學生じゃなかった。(簡體)我不是學生。(過去的事情)
學生ですか。(敬體)是學生嗎?
學生?(簡體)學生?
な形容詞:與名詞變化一模一樣。
大阪は賑やかです。(敬體)大阪很熱鬧。
大阪は賑やかだ。(簡體)大阪很熱鬧。
大阪は賑やかでした。(敬體)大阪很熱鬧。(過去的事情)
大阪は賑やかだった。(簡體)大阪很熱鬧。(過去的事情)
大阪は賑やかでは(じゃ)ありません。(敬體)大阪不熱鬧。
大阪は賑やかじゃない。(簡體)大阪不熱鬧。
大阪は賑やかでは(じゃ)ありませんでした。(敬體)大阪不熱鬧。(過去的事情)
大阪は賑やかじゃなかった。(簡體)大阪不熱鬧。(過去的事情)
大阪は賑やかですか。(敬體)大阪熱鬧嗎?
大阪は賑やか?(簡體)大阪熱鬧嗎?
い形容詞:ケーキは美味しいです。(敬體)蛋糕好吃。
ケーキは美味しい。(簡體)蛋糕好吃。
ケーキは美味しかったです。(敬體)蛋糕好吃。(回憶過去的事情)
ケーキは美味しかった。(簡體)蛋糕好吃。(回憶過去的事情)
ケーキは美味しくないです。(敬體)蛋糕不好吃。
ケーキは美味しくない。(簡體)蛋糕不好吃。
ケーキは美味しくなかったです。(敬體)蛋糕不好吃。(回憶過去的事情)
ケーキは美味しくなかった。(簡體)蛋糕不好吃。(回憶過去的事情)
ケーキは美味しいですか。(敬體)蛋糕好吃嗎?
ケーキは美味しい?(簡體)蛋糕好吃嗎?
動詞:私はコーヒーを飲みます。(敬體)我喝咖啡。
私はご飯を飲む。(簡體)我喝咖啡。
私はコーヒーを飲みました。(敬體)我喝咖啡了。
私はコーヒーを飲んだ。(簡體)我喝咖啡了。
私はコーヒーを飲みません。(敬體)我不喝咖啡。
私はコーヒーを飲まない。(簡體)我不喝咖啡。
私はコーヒーを飲みませんでした。(敬體)我過去沒有喝咖啡 。
私はコーヒーを飲まなかった。(簡體)
コーヒーを飲みますか。(敬體)
コーヒーを飲む?(簡體)