• 每天學點兒日本語(四十九)

    1.【用言終止形?體言とある】寫著……;據說是……。 由格助詞“と”和“ある”構成。表示寫或說的內容。相當于“…

    1.【用言終止形?體言とある】寫著……;據說是……。

    由格助詞“と”和“ある”構成。表示寫或說的內容。相當于“……と書いてある”或“……と言われる”。

    用例:

    • 彼の手紙には「來月帰國する」とあった。(他信寫道“下月回國”。)
    • 憲法には「労働者は休息の権利を有する。」とある。(憲法中規定“勞動者享有休息的權利”。)

    2.【用言終止形?體言とあれば】如果……就要……。

    表示如果出現某種情況,就采取某種措施或行動。

    用例:

    • 子供の教育のためとあれば、お金を使っても當たり前だ。(為了孩子的教育,花點兒前也是天經地義的。)
    • もし必要とあれば、自分の命を投げ出します。(如有必要,我這條命豁出去了。)

    每天學點兒日本語(四十九)

    3.【體言という同一體言】所有的……;全部的……。

    這個句型的基本意思是“凡可稱為……的……都……”,有強調全部的語氣。書面用語,多見于文學性的描寫。

    用例:

    • 真冬なので、山という山は真白な雪に覆われている。(時值隆冬,群山覆蓋著皚皚白雪。)
    • 村という村は兵隊でいっぱいになっている。(所有村子都兵滿為患。)

    ※用于時間方面的詞匯時,只表示單純的強調。

    • 今という今になって、そんなことを言っても始まらないでしょう。(都這個時候了,說那種話也于事無補。)

    4.【簡體句という】據說……;聽說……。

    “という”沒有其他變化形式,也不可變為敬體。經常用于報紙或雜志上的報道,或一般廣為流傳的事情。

    用例:

    • 日本経済は今後益々困難な狀況に直面するだろうという。(據說今后的日本經濟或許會面臨愈加困難的局面。)
    • 人體の組織は7年ごとに全く一新するという。(據說人體組織每7年就完全代謝一遍。)

    5.【用言連體形?體言というか】(或許)可以說是……。

    表示說話人對某事物的印象或判斷。

    用例:

    • そんなことをするなんて、本當に馬鹿というか、困った人だ。(干出那種事來,也可以說是蠢吧,真不讓人省心。)
    • この決斷は、勇気があるというか、とにかく凡人にはなかなかできないことだ。(做出此種決斷,也可以說有魄力,總之一般人做不到。)

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