1.【用言終止形?體言とある】寫著……;據說是……。
由格助詞“と”和“ある”構成。表示寫或說的內容。相當于“……と書いてある”或“……と言われる”。
用例:
- 彼の手紙には「來月帰國する」とあった。(他信寫道“下月回國”。)
- 憲法には「労働者は休息の権利を有する。」とある。(憲法中規定“勞動者享有休息的權利”。)
2.【用言終止形?體言とあれば】如果……就要……。
表示如果出現某種情況,就采取某種措施或行動。
用例:
- 子供の教育のためとあれば、お金を使っても當たり前だ。(為了孩子的教育,花點兒前也是天經地義的。)
- もし必要とあれば、自分の命を投げ出します。(如有必要,我這條命豁出去了。)
3.【體言という同一體言】所有的……;全部的……。
這個句型的基本意思是“凡可稱為……的……都……”,有強調全部的語氣。書面用語,多見于文學性的描寫。
用例:
- 真冬なので、山という山は真白な雪に覆われている。(時值隆冬,群山覆蓋著皚皚白雪。)
- 村という村は兵隊でいっぱいになっている。(所有村子都兵滿為患。)
※用于時間方面的詞匯時,只表示單純的強調。
- 今という今になって、そんなことを言っても始まらないでしょう。(都這個時候了,說那種話也于事無補。)
4.【簡體句という】據說……;聽說……。
“という”沒有其他變化形式,也不可變為敬體。經常用于報紙或雜志上的報道,或一般廣為流傳的事情。
用例:
- 日本経済は今後益々困難な狀況に直面するだろうという。(據說今后的日本經濟或許會面臨愈加困難的局面。)
- 人體の組織は7年ごとに全く一新するという。(據說人體組織每7年就完全代謝一遍。)
5.【用言連體形?體言というか】(或許)可以說是……。
表示說話人對某事物的印象或判斷。
用例:
- そんなことをするなんて、本當に馬鹿というか、困った人だ。(干出那種事來,也可以說是蠢吧,真不讓人省心。)
- この決斷は、勇気があるというか、とにかく凡人にはなかなかできないことだ。(做出此種決斷,也可以說有魄力,總之一般人做不到。)